IGNIS(イグニス)を徹底調査!詐欺や稼げない危険なビジネスか調べてみた!!

IGNIS(イグニス)というビジネスが今非常に気になっています。
ネットビジネスは色々あるのでその内容や仕組みを確認してからはじめないと稼げないなんて事もあります。
しかし、IGNIS(イグニス)であれば「稼げるまでサポートします!」とあるので初心者に安心して挑戦できるビジネスではないでしょうか。
そこでIGNIS(イグニス)がどのようなビジネスか調べてみました。
もちろん、IGNIS(イグニス)が詐欺や稼げない、危険なビジネスなのかについても漏れなく調べていますのでよろしければ参考にしてみてください。
■IGNIS(イグニス)の関連記事はコチラ
⇒IGNIS(イグニス)のまとめ記事一覧!関連情報はここからチェック!
IGNIS(イグニス)って詐欺じゃないの?本当に稼げるのか?
IGNIS(イグニス)という副業は、AIを使った最新の投資のようです。
初心者でも簡単に、システムが通知したタイミングで取引を行う・・・
これだけで毎日5万円もの金額が入ってくるということです。
「そんなうまい話がある理由ないじゃん」
そう思いますよね。
これまで普通にサラリーマンをしてきた人からすると、
「楽してお金を稼ぐなんて悪い事をしている人だけだ」
と考えるのが普通でしょう。
ですが、このIGNIS(イグニス)は実際に稼げるのではないかと考えています。
その理由は2つ。
IGNIS(イグニス)はビジネスではなく投資?
1つ目の理由は、このIGNIS(イグニス)が投資であるということ。
ビジネスであれば、作業量が非常に重要になってきますが、投資は労働時間と収入の相関性が非常に低いです。
短時間でも大きなお金が作れる可能性がありますし、利率が低い手法であったとしても、元本が大きければ圧倒的な収入を作ることも出来ます。
そのため、副業をする時間がない・・・という人でも投資であれば可能性があるのではないでしょうか。
大切なのは「仕組み」を作ること
個人的に非常に大切だと思っているのが、この「稼ぐための仕組み」だと思っています。
例えば、コンビニの店長は、常に店頭に出ているわけではありませんよね。
店の裏で発注や管理業務をしているケースが多いですし、24時間開いているコンビニにずっといることは不可能です。
つまり、「店長はいなくても仕事が回る」のです。
反対に言えば、人件費で赤字にならなければ、全く店に出なかったとしても収入は入ってくるのです。
こういった「仕組み」があれば、時間をかけることなくお金を手に入れることは可能なのです。
IGNIS(イグニス)でいえば、その仕組みがAIになるわけです。
そのため、このIGNIS(イグニス)には非常に高い可能性を感じています。
IGNIS(イグニス)を利用した際の収入シミュレーションをしてみた
IGNIS(イグニス)を利用した場合、収入はどのように変化していくのでしょう。
投資の場合、株式市場なども土日は休みだったり、FXなども土日は取引が出来なかったりします。
そのため、平日だけが取引できると考えて、月に20日、毎日5万円で計算すると、月100万円の計算になります。
しかし、これだけの金額を、毎月使うのは危険です。
万が一将来的にIGNIS(イグニス)が駄目になった時に、生活水準だけが上がってしまっていると、当然破産します。
これは、宝くじを買った人がその後自己破産をする確率が高いことでも証明されています。
だからこそ、月に100万円入ってきた収入の内、3割程度を別のビジネスや投資に回す。
投資の場合には複利で稼げるものも多いですから、しっかりとした投資対象を選ぶことができれば、1年後には月に数百万円から数千万円という収入の可能性もあるでしょう。
IGNIS(イグニス)参加の注意点とは?
IGNIS(イグニス)に参加するには、いくつか注意点があります。
先程少し触れましたが、収入をすべて生活費や浪費に使うことはおすすめしません。
別の投資やビジネスで資産を分散させながら増やす。
これが個人的には非常におすすめです。
そして、
「どのくらいの取引回数が1日で必要なのか」
「どの時間帯に通知が多いのか」
を事前に確認しておくのが良いでしょう。
1日5万円ということですが、通知を受け取ってからボタンを押す作業は必要になります。
そのため、仕事中に通知を見れない状態だったら、収入はない可能性があります。
だからこそ、自分が副業を出来る、スマホが触れる時間帯に取引回数が多くないといけません。
そのために事前に運営会社に確認しておくのがおすすめです。
IGNIS(イグニス)に詐欺の可能性があるのか検証してみた
IGNIS(イグニス)が詐欺副業なのか運営会社の情報も含めて検証していきたいと思います。
気になっている副業が詐欺かどうかを見極める方法として特定商取引法に基づく表記を確認するという方法があります。
これは法律によって掲載を義務付けれている表記で、嘘の内容を掲載することはできません。
なので、詐欺まがいの副業ノウハウを提供している会社は、この表記の掲載を嫌がるというわけです。
IGNIS(イグニス)に特定商取引法に基づく表記はどうなっているのか早速見ていきましょう。
確認したところ、特定商取引法に基づく表記が掲載されていました。
内容も会社名や責任者、連絡先や所在地までしっかりと記載されており、怪しい点は見つかりませんでした。
詐欺まがいの副業を提供している会社の場合、連絡先や所在地が掲載されていないことが多いのですが、IGNIS(イグニス)を運営するコールド合同会社は大丈夫なようです。
IGNIS(イグニス)の個人情報保護は万全?
IGNIS(イグニス)が詐欺副業なのか検証する方法として「個人情報に関する取扱い」を確認するのも有効です。
これは運営会社がどのように個人情報を扱っているか記されている表記で、会社の信頼性を測ることができます。
この表記がちゃんとしていない会社は信頼できないということです。
IGNIS(イグニス)に個人情報に関する取扱いはどうなっているのか早速見ていきましょう。
確認したところ、個人情報に関する取扱いはきちんと掲載されていました。
しかし、個人情報を第三者へ提供する旨が記載されており一見怪しいように見えます。
怪しく見えるこの記載ですが、使用用途がしっかりと記載されていることからあまり気にする必要はないと思います。
詐欺まがいの副業を提供している会社の場合、使用用途が掲載されていないことが多く、堂々と第三者に譲渡・売買する旨が記載されていることもあります。
その点ではIGNIS(イグニス)を運営するコールド合同会社は大丈夫なようです。
IGNIS(イグニス)は無料モニター募集中!
長々と詐欺の可能性について検証してきましたが、ここでIGNIS(イグニス)の詐欺疑惑を払拭する最大の証拠をご紹介したいと思います。
今IGNIS(イグニス)では無料モニターを大募集しており、参加者は初期費用を支払うことなく副業を始められるようになっているんです!
ノーリスクでIGNIS(イグニス)を体験できる機会となっており、今IGNIS(イグニス)を検討している方は、このチャンスを見逃す手はありません。
また無料で参加できるということは、もし稼げない内容だったとしても被害は出ないので詐欺とは言えないでしょう。
さらにIGNIS(イグニス)はリリースから6年経っており、既に1397名の参加者がいる副業ノウハウです。
今回の無料モニターはIGNIS(イグニス)の素晴らしさを知っていただこうというプロモーション目的の募集だと考えられます。
既に参加者が成果を出している副業ということで安心して参加できると思います。
IGNIS(イグニス)は詐欺でない?ちゃんと稼げる?!
今回は、IGNIS(イグニス)という副業について見てきました。
個人的にはかなりおすすめの案件で、これだけ大きなチャンスはそうそうないのではないかと思っています。
実績も申し分ない上に、今なら無料のモニターも募集しています。
今スタートしない理由が見当たりませんね。